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WalletHolder 利用規約

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CryptoDiver アプリ版 / 最終改定:2025年11月6日

1.目的

(1) 株式会社デイジーデジタル(以下DD)は、パスワード文字列が不明になったBitcoinCoreのウォレット(wallet.dat形式)の送信パスワードを解析するサービス(BtcSalvage)を開発・運用する企業である。
(2) BtcSalvageサービスは、解析作業に参加するユーザーに対して、デコード処理を行うプログラムを提供(無償・ 有償)する事で、パスワード文字列の膨大な組み合わせをBtcSalvageサービスを利用してパスワード解析作業に参加するユーザー (CryptoDiver:以下、CDと略)との共同(分散処理)作業によって、パスワードの文字列を発見する解錠サービスである。
(3) 株式会社デイジーデジタル(以下DD)は、上記のBtcSalvageサービスを開発・運用する企業であり、分散環境 で解錠処理を行うためのデコードプログラムの提供や、解析するための暗号化パラメータや、重ならない文字列の組み合わせ(SEED)の作成と配信を行うシ ステムの運用を行い、解錠希望のウォレットの募集ならびに解錠対象となるウォレットのパスワード暗号化情報の抽出と、システムへの取り込み等の機能も提供 する。
(4) ウォレットホルダー(以下WH)は、BtcSalvageサービスに解錠依頼を行うBtcSalvegeサービスの ユーザーであり、自身が保有するBitcoin Coreのウォレット内の暗号化に必要な情報を専用のプログラムを介して提供し、保有者の連絡先、本人確認情報をシステムに登録することで、 BtcSalvageのターゲットウォレットとして解錠サービスを受けることができる。

2.登録

(1) DDが提供するApp StoreまたはGoogle Playからダウンロード可能なスマホアプリ(CryptoDiver)利用してアカウントを作成する。
(2) CryptoDiver内のメニューより、「ウォレットのパスワード解析を依頼する」を選択して必要事項(連絡先、本人確認事項の入力ならびに暗号化情報を抽出するためにwallet.datのアップロード同意書)を入力して本人確認を行う。
(3) 本人確認後、専用URLにWallet.datファイルをアップロードする事でwallet.datからパスワードのデコードに必要な暗号化パラメータやマスターキーなどの情報を取得し、申請のあったBTCアドレスの残高確認などを行う。
(4) 申請内容とwallet.datの情報や残高などから当該ウォレットの解析を行うか否かを決定する。ウォレット解析サービス対象となった場合に当該ユーザーをWHとして登録する。

3.利用

(1) WHとなったユーザーは、CryptoDiverアプリで登録したウォレットの解析状況を参照することができる。
(2) Wallet解析の登録解除については、同様にCryptoDiverアプリで登録解除を行える事とするが、停止する1ヶ月前までの事前申告とする。停止前にパスワードが発見された場合においては、パスワード発見時の規則に従い報酬を支払わなければならない。

4.手数料発生

(1) CryptoDiverなどのデコード作業によってパスワードが判明した場合、CryptoDiverアプリを通じ て、パスワード文字列発見の連絡が通知される。この時、再度規約にある報酬額の確認と報酬分ビットコインの移動の許諾を行い、送金操作のために wallet.datをBtcSalvageにアップロードする。
DDが、アップロードされたwalletと発見したパスワードを利用して、報酬分の送金を行なったのち、アップロードされたwalletのダウンロード(または削除)を行なったのちにパスワード文字列が通知される。
(2) 解錠サービスの報酬について、以下である。ただし、これについては随時変更される可能性がある。 

 
①Wallet登録〜解錠まで  
:無償(CDのユーザーであることが条件)
➁解錠(パスワード判明時)  
:ウォレット残高により以下の解錠報酬を支払う。
 1BTC以下  
 :50%
 150BTC未満  
 :40%
 150〜350BTC未満  
 :30%
 350〜500BTC未満  
 :20%
 500BTC以上  
 :10%
(3) ウォレットのパスワード文字列が判明していない場合、途中解約を行う事ができる。途中解約となった場合、10万円のキャンセル料金が発生する。ただし、クーリングオフの期間中または、パスワード解析処理待ちとなっている場合においてはキャンセル料金は発生しない。

5.サービス停止

(1) 運営上の理由でサービスを停止できる条件についての記載
①天変地異、戦争などの影響でのサーバーダウンなどの運営困難となる状況による中断
②解錠サービス中にwallet残高が減るなど異常が認められる場合
WHと協議の上、サービスのキャンセルを行うかどうかを決定する。
③当該ウォレットの所有者が別人である事が判明した場合
直ちに当該ウォレットのパスワード文字列解析サービスは停止される。

6.禁止事項

(1) 登録したウォレットの売却など、所有権が変わる行為
パスワード文字列が判明していない場合は、パスワード解析処理は判明した時点で停止してWHに違約金100万円を支払うものとする。既にパスワード文字列が判明していた場合は、パスワード文字列情報はWHへは通知せず、WHへ違約金の支払いを請求する。
(2) 当サービスに関するネガティブな発言やSNS投稿など
WHとしてのアカウント停止とし、解錠処理中のウォレットは途中契約として、前述した途中解約金を請求する。
(3) CD以外のプログラムなどによるBtcSalvageシステムへの不正なアクセス
BtcSalvageシステムへの不正なアクセスが特定された場合、またはサーバーへのアタックが判明した場合、関連する機能のサーバーのサービスを停止 し、解錠サービスは一時停止状態とする。関連する分散サーバーの配置を完了したのちにサービスを再開する。不正アクセスを行った個人あるいはグループを特 定した場合、サービス停止に伴う収益停止の損害分を請求する。CDユーザーが不正なアクセスを行っていた場合には、その保有するポイントは全て没収する。

7.免責事項

(1) 不正なwalletや、所有者が不正であることなどを理由にサルベージサービスを停止した場合
DD指定のキャンセル費用を支払うものとする。
(2) 天変地異、戦争などによるサーバーダウンなどによりサービスが停止された場合
停止中にキャンセルする場合は、キャンセル料金なしでキャンセルできる。

8.知的財産権に関する事項

CDはDDの登録商標です。当該商標の権利は、全てDDに帰属するものとします。CD

9.利用規約の変更

(1) DDはWHの承諾を得ることなく本利用規約を変更できるものとし、WHはかかる変更に同意するものとします。本利用規約の変更後の本サービスの提供条件は、変更後の利用規約の条件に従うものとします。
(2) DDは本利用規約を変更した場合、変更内容をDD所定の方法によりWHに通知するものとします。
(3) 前2項に定める本利用規約の変更は、DDが前項に基づき通知した時点から効力を生じるものとします。
(4) 本利用規約の変更に同意しないWHは、本サービスを利用することができません。

10.個人情報の提出

DDがWHに対して個人情報などの必要情報の提出を求めた場合には、WHは7日以内にDDに対して当該情報を提出するものとします。